人間関係が原因で入社半年で退職を考えるようになりました

人間関係が原因で入社半年で退職を考えるようになりました

 

仕事と同様に大変なのは、人間関係でした。

 

 

へき地校に勤務する教職員は初任が多く、年齢層も必然的に低くなります。教員としてのレベルが低いということは決してありませんが、若いなりのアクティブさやコミュニティというものはありました。

 

 

当時、私と教頭以外は東日本大震災前あるいは直後の4月に配属された人ばかりでした。

 

 

震災時には短大生だった私は当時の大変さも知りませんし、新人で仕事をこなすことで精いっぱいで、部活動の指導もしない私は、どうしても教職員との関係が希薄になってしまいました。

 

 

(もちろん、教育公務員と違い、自分が行政の人間であることを自負していたため、あえて少し距離を置いていたというのもあります。)

 

 

するとそのうち、どこか他人行儀な私の態度を疎ましく思う教職員が現れ始めました。無知なくせに疑問を持ったらストレートにぶつける私の態度が横柄だったことも原因でしょう。

 

 

さて、教員だから寛容かと思えば、結局はサラリーマンの集団でした。

 

 

つまり、気に入らない人間がいた場合にそれをそのまま受け入れることはないということです。仲の良い教員同士で陰口を言われたこともありますし、ムカつく!と書かれたメモ用紙を発見してしまったこともありました。

 

 

人間関係の難しさにショックを受けた私は、就職から半年も経たずして退職を考えるようになっていました。

 


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