公務員を辞めたい(退職記)

公務員を辞めたい(退職記)記事一覧

私が学校事務職員(公務員)になったきっかけ

私が学校事務を選んだのは、自分の学歴に沿う公務員だったからでした。短大卒の私にとって「高卒程度の公務員試験(般職)」ではせっかくの学歴がもったいない、かといって「大卒程度の公務員試験(総合職)」では専門性が高くて受かる自信がない。そんなとき行きついたのが「短大卒程度の公務員試験」でした。しかし、実際...

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自動車免許がないと入社もできないという衝撃の事実

晴れて最終選考を通過し、学校と連絡を取ることとなった3月下旬、私は最初の壁に激突します。配属先の学校長に電話で挨拶をかけ、必要な話をある程度終えた最後、私は肝心なことを伝えました。その当時私は、自動車運転免許を持っていなかったのです。すると、返ってきたのは小さな悲鳴じみた単音と「それでどうやって仕事...

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配属先がへき地でとにかく大変でした

前回記したとおり、私の配属先はへき地校です。車がなければ仕事にならないと言われるのは、頻繁な出張にあります。県の出先機関や教育委員会へ文書を送達・収受しに行く、学校集金や給与支給日に天引き分を納付してくるための銀行用務、県の出先機関や教育委員会が開く事務処理に関する説明会、地域ごとに複数の学校事務職...

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「ひとり事務」の厳しさ

4月1日、初出勤を迎えます。(通勤はどうしたのかというと、学校からわずか徒歩10分の場所に教職員宿舎がありました。)始業30分以上前に出勤した私は、まず身の回りの確認と仕事の把握を始めました。前任者との簡単な引継ぎはあったものの、中学校への単独配置となった私には、私の仕事を教えてくれる上司や同僚とい...

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「ひとり事務」の厳しさA

数日後、私は地区の学校を管轄する県の事務所や教育委員会から、報告文書を催促する電話ラッシュに見舞われていました。昨年度末の決算を報告するもの、年度末始をまたいで報告するもの、今年度の予算や学籍について報告するものなど、とにかく大量の報告文書の提出を求められました。(中にはプリントアウトし決裁された文...

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人間関係が原因で入社半年で退職を考えるようになりました

仕事と同様に大変なのは、人間関係でした。へき地校に勤務する教職員は初任が多く、年齢層も必然的に低くなります。教員としてのレベルが低いということは決してありませんが、若いなりのアクティブさやコミュニティというものはありました。当時、私と教頭以外は東日本大震災前あるいは直後の4月に配属された人ばかりでし...

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繁忙期は残業地獄できつかったです

学校事務は繁忙期とそうでない時期の二極化が激しい仕事です。繁忙期は1月、3月〜5月、8月、12月〜1月です。年間のうち約半年が繁忙期、それ以外がわりと自分のペースで仕事が進められる時期といえます。さて、この繁忙期。この時期は1日15時間労働も普通で(もちろんサービス残業)、特に銀行や官公庁へ出向く用...

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仕事量が多くペイペイの私には苦しかったです

就職2年目、私は近隣の小学校も兼務して働くことになりました。勤め先が二倍になれば業務も二倍です。私に仕事を教えてくれる先輩も異動してしまい、その地域の学校事務は私の独壇場となってしまいました。幸い、中学校には事務補助という形でパートの事務員が付きましたが、お願いできる業務は限られます。二校間の距離は...

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入社3年目にして異動が決まりました

2年目の3月28日、中学校の小学校内併設作業が実施されました。中学校の校舎が耐震性に優れないこと、児童生徒の減少が主な理由でした。小学校の校舎は新しかったため、その中に中学校を引越しさせて併設校として新年度を迎えることとなったのです。おかげで、私の校舎間移動はなくなりました。多少楽になるかと思ったの...

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パワハラ→うつ病→退職で公務員生活が終了しました

4年目の春、私はこれまで努めてきた環境とは真逆の学校にいました。教職員数はそれまでの10倍以上、職員室は校舎内に3つ、事務職員も数人いる事務室での勤務となったのです。これまでと違い同職種の女上司に師事することとなった私は、早々に体調を崩します。初めて出会う膨大な業務に圧倒された上、上司からのパワハラ...

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